ラベル PC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル PC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年2月10日日曜日

初mac

PCを買い替えました。初めてのmacでmacbook proの13inch retinaです。前のPCから4年弱ぐらいでの買い替えになりますが、まずは性能の違いには驚きます。macだからというより、PCの性能自体がこの数年でかなり上がっているのですな。Core2DuoのPCを買ったときは「もうPCを買い替えることはないかも?」などと思ったものですが、今でもまだ3年ぐらいで性能の向上を感じることができるようです。webを眺めるだけでもだいぶ違いますし、iTunesの動作の速さ(これはmacだからかも)はぜんぜん違います。性能面で評価が結構低い13inch retinaモデルですが、私の用途では特に問題を感じる場面はなさそうです。むしろ手頃なサイズと広くできる解像度のメリットのほうが大きいように思います。

そしてなにより驚くのはトラックパッドでしょうか。ジェスチャでの操作はちょっと感動を覚えます。なるほど、ユーザエクスペリエンスとはこういうことをいうのかも知れません。マウスにホイールがついたときに、世のすべてのマウスはホイール付になるべきなどと思ったものですが、今はノートPCのトラックパッドはすべからくマジックトラックパッドに置き換わってほしいと思っています。ただ、やはりOSなりドライバなりアプリケーションのサポートも要ると思われるので、水平分業のWIndowsでは難しいのかもしれません。

不満点もないではありません。とりわけ不満なのはACアダプタの大きさでしょうか。もうちょっと小さくならなかったのですかね...ともあれ、余計なケーブルや周辺機器はつながずに使うのがmacにはスマートです。もうひとつは重さです。優れたデザインとサイズですが、若干重い。薄くフラットなだけにぎっしり詰まった感じがあります。もっとも、こちらは買う前からわかっていて選んだのですが。

設定などはよくわからない(特にネットワークフォルダの扱いがよくわからない)ところもありますが、とにかく、また4~5年ぐらいは使いたいと思います。

2012年10月8日月曜日

iOS 6

iOS 6がリリースされ、iPhone 3GS上でもiOSのアップデートが通知されているのにはもちろん気付いていました。しばらくアップデートをためらっていたのは、うわさのマップ問題が改善されてからでもいいかと思ったためです。しかし、iPhone内にダウンロード済みのOSデータ容量1GBぐらいあるようで馬鹿にならない上にこんな記事も出ていたので、まあ仕方ないと思いアップデートしました。

夜に充電しながらアップデートを開始し、朝には完了していたのですが、左上のキャリアが表示されません。ははぁ設定が初期化されるのかと思い、案の定空欄になっていたAPNなどを設定したのですが圏外のまま。キャリア選択の「自動」をOFFにしてJP DOCOMOを選ぶと、「選択した携帯電話ネットワークは制限されています。」などとメッセージが出ます。無理やり選んでも圏外のままです。

平静を装いながらも、これはマズイと大きく動揺していろいろなことを考え始めます。やはり考えてしまうのはSIMロックがかかってしまったということです。一応unlockedとの触れ込みで買っており、iOS 5.1にはアップデートできていたのですが、実はjail brokenな品で前回は5.0→5.1のマイナーアップデートだったのでうまくいったという可能性もないわけではありません。あるいは、Appleがドコモダケロックをかけてしまったということも考えられます。iOS 5のときも騒がれたと思いますが、結局何事もなかったので今回は特に注意していませんでした。油断しました。またMifiを使い始めないとダメなのか、あるいはiOS 5 のiPhone 4でも探してみるか、毎回苦労するならいっそiPhone 5を正規に契約するか…などと選択肢が増えていきます。

結局のところ、キャリア表示が出なくなっただけで通信は従来どおりできていることが判明して平静を取り戻します。3Gと表示されているかどうかで通信可能かどうかも判断可能なようです。やれやれです。今回は、iOSアップデートは注意すべきという教訓を得たということにしましょう。3GS向けの次のアップデートはなさそうですが、注意することにします。

2012年9月16日日曜日

メロディー検索

昔はFMをよく聞いていました。αステーションで未明から早朝にかけてDJ無しで主に洋楽のソフトな曲を流し続ける番組が気に入っていて、夜更かしの最中に聴いたりしたものです。録音も試みたのですが、その頃はカセットテープに録るのはいまさら感があり、MDでは長時間録音できず、といって、PC環境も気軽にWAV録音したりMP3にリアルタイムエンコードできるようなスペックではありませんでした。結局深夜2時頃から7時頃までの長時間を録音する手段としてVHSテープを使用してました。これだと、3倍モードで6時間録れますし、画質の劣化度合いほど音は悪くなく、しかもFMチューナーの電源さえ入れておけばビデオデッキのほうでタイマ録音可能となかなかのコストパフォーマンスです。しかし悲しいかな、録音したものを聴くのは割りと面倒で、しかも実時間で5時間かかるのでそれほど聴く機会もなく、結局ビデオデッキとともにテープも処分してしまいました。

処分に際し、気になった数曲はどうにかWAV化して保存していましたが、保存はしたものの誰の何という曲かは分からない状態でした。オンエアされた日付と時間が分かれば局に問い合わせることも可能ですが、それもあいまいな状態だったので半分あきらめていました。それがインターネットサービスの進化のおかげか、数年の間には大部分が判明していきます。Google先生の威力は凄まじく、詩のある曲ならわずかでも聞き取れたフレーズをlyricsなどとあわせて検索するとかなりヒットし、結局詩のあるものはGoogleで全て発掘しました。しかしながらどうにもならなかったのがインスト曲です。これについては検索のしようも無くあきらめていました。

それが突然メロディー検索で全て判明し、割と驚いたのでこのエントリになっています。しばらく前から鼻唄検索的なサービスがあることは知っていましたが、入力の敷居の高さ(PCにマイクをつけて歌うのか?)を感じて特に注目していませんでした。それが先日、iPhoneアプリ版があることを知って早速インストールし、スピーカーからWAVに保存していたものを流したところ結果が表示されています。試聴してみると今スピーカーから再生した曲が流れて相当驚きました。流しているものを録音して、それを再生するジョークアプリかと思ったほどです。結局不明だった2曲は両方正しく検索されました。同種のサービスはいろいろあるようですが、今回利用したのは SoundHound です。鼻唄でもちゃんと検索できるのかどうかは分かりませんが、それでも凄いサービスです。なんとも、時代についていけてないなぁと思ったりしてしまいました。ちなみに見つかった2曲は

でした。どっちもYouTubeで見つかるところも、これはこれで驚かされるのですが...凄い時代ですな。

2011年12月3日土曜日

factory unlocked ?

遂にと言うか漸くと言うか、iPhoneを買いました。今更ながら3GSですが、SIMフリーな物です。ヤフオクやeBayを眺めていたのですが、脱獄でないSIMフリーの3GS(32GB)は2万円台後半から4万円台で落札されている感じでした。何度か入札して買えない状態だったのですが、先日eBayで"new factory unlocked"を謳った物が、送料込み$400程でbuy it nowだったので、迷った挙句買って見ました。迷う理由は...

  • 本当にjail brokenでないsimフリーか?脱獄ものならヤフオクでもそこそこ安いが、iOSをアップデートでロックされてしまうのも微妙。
  • 本当にnewか?何故今3GS 32GBの新品が?
  • そもそも本物か?

といったところです。とはいえ、商品説明以上のことはわかりませんし、売主がそう言っているのでそれ以上確認しようもありません。で、無事到着はしたのですが、パッケージのモデルNo.はMC131B/Aとなっています。調べてみるとUKのO2ネットワーク用のようです。やらかしたかな?と思いましたが、一応以下の認識なのでまだ望みはあります。

  • iPhoneのunlockは、ハードウェアに細工をするわけではなく、サーバー側のデータベースを書き換える作業である。
  • UK版のiPhoneはロック有りで販売されているが、条件を満たせばキャリアによるオフィシャルなロック解除が可能である。

とにかくb-mobileのドッチーカSIMを入れてiTunesにつなぎ、iOSをアップデートすると、特に問題なく完了しました。ロックもかかっていないようです。3G通信については「PDP認証に失敗」とエラーが出てあせりましたが、APNを設定するとできるようになりました。

factory unlockedという響きからは工場出荷時からunlock状態であることを期待しますが、一応これはこれで商品説明に偽り無しなのかもしれません。ただ、newかといえば、unlockの作業が行われたはず(バッテリーはある程度充電されており、日本語環境に設定済み、iOS 5.0.0の状態でした)なので微妙です。まあ、外見はきれいなのでこれもサービスだったと思うことにしましょう。一番の疑問は、設定で見たモデル番号がMC134Bだったことです。3GS White 32GBのものだと思うのですが(黒なのに)...もう見なかったことにしましょう

アクティベーションできてiOSをアップデート可能なので、全く偽者というわけでもないのでしょう。refurbish品としても、この外見でSIMフリーならまあよしです。引き落とし額は日本円で31,500程でした。とりあえずiPod touchのデータを復元して移行完了、普通に使えています。

2011年6月5日日曜日

WHSでApple ロスレスを再生

結局X510を購入し、そこそこ便利に使用しています。iTunesデータベースはX510とクライアントPCで同期を取りながら両方に置き、X510で2重化することでとりあえずバックアップはよしとします。後は、これをAVアンプで再生できれば目的の大部分は達成です。

方法としては、今は2通り考えられます。一つは当初考えていたAsset UPnPを使用したDLNAでの配信です。DLNAクライアントにはPS3を使用しますが、割とうまくいきます。実際、しばらくこれで運用していました。何百曲から聞きたい曲を検索することを考えると、PS3が実用になる最低ラインと思えます(DMR対応機器を使えばよさそうですが手持ちにはありません)。とはいえ、多少不満は出てきます。

  • 音楽を聴くためにTVが必要となる。X510は連続運転していたとしても、AVアンプのほかにTVとPS3を立ち上げる必要があります。
  • iTunesのプレイリストは使えない。
  • 検索性もいまいち。

というのが大きなところでしょうか。まあ、目的は達成されますが使い勝手は後一歩です。

もう一つの方法は、Apple TVを導入することです。こちらに詳しく書かれていますが、iTunesで音楽を管理している人ならこれで全て解決しそうです。iPod touchでX510上のデータベースを操作し、Apple TVで再生できます。PS3購入前に今のApple TVが出ていれば、これを買っていたかもしれません。課題はX510へのiTunesインストールですが、記事の内容のようにXP互換モードを指定すればインストール可能でした。X510上でiTunesを立ち上げてホームシェアリングを設定してやれば、iPod touchからRemoteアプリでデータベースを操作できます。操作性や検索性もDLNAでやっていたときよりかなりよいし、iTunesで作成したプレイリストもGeniusのリスト含めて使用できます。後は再生先をApple TVにすればよい訳です。

真剣にApple TVを買おうかと考え始めたのですが、待てよと思い止まりました。この方法ではX510上でiTunesを起動しっぱなしにして、これをiPod touchから操作するわけです。なら、X510→USBオーディオ→AVアンプと直接再生すれば済むような...X510とAVアンプが近くにあり、しかも、ND-S1もそこにあるからそう思うわけですが、可能なら家ではApple TVさえ不要です。

で結論、可能でした。まず、ND-S1をWSHが認識するかどうかですが、こちらは特に問題ありませんでした。つないだらUSBオーディオデバイスとして認識されました。ただ、これだけではiTunesで再生できませんでした。どうも、サウンドデバイスとしてMicrosoft RDP Audio Driverが選択されていて、USBオーディオから音を出せていないようです。このサウンドデバイスを切り替える方法がわかりませんでした。DirectXを入れるとかいろいろやってみたのですが、どうやら以下の設定がクライアント側で必要です。

  • リモートコンピュータのサウンドは「リモートコンピュータで再生する」を選ぶ。image
  • リモートデスクトップ起動時のコマンドに /admin を追加する。image

この状態でWHSにリモートデスクトップ接続すると、サウンドデバイスはUSB Audio DACとなっていました。WHSでのiTunesでの再生も問題なさそうです。これだと、AVアンプだけ起動すれば後はiPod touchで操作できます。X510がAVアンプ側にあるうちはこのままで運用しようと思います。

2010年10月3日日曜日

バックアップを考える

写真や音楽、動画などはNASに保存しているのですが、最近、このNAS自体のバックアップはどうしようかと考えています。今使っているNASは安物故に1ドライブで、これが物理的に壊れたら全データが失われます。CDからリッピングしたような音楽データは、消えてもまた頑張ってあつめればいいのですが、写真は消えるとちょっとショックですかね(たいして見返す訳では無いにせよ)。

ハードディスクは所詮消耗品なので、いつか、それも割と短いスパンで壊れることが想定されます。NASのように24時間稼働しているような場合はなおさらです。会社で動かしているサーバーは、確かSCSIのハードディスク4台でRAID5を構成(1台はスペア)していましたが、ほぼ年中無休稼働して6年で2台が壊れました。壊れる時は突然死なので、予兆を感じて買い替えるのは難しそうです。サーバーのほうはRAID5が生きてリビルドで復旧したのですが、家庭用ではまあデータさえ残ればいいのでRAIDはこだわる必要なく、データさえ多重化されていればいいかなと思います。

ついでに言えば、今のNASにも多少の不満と言うか次機種への要求仕様が出てきています。

  1. ハードディスクは前面から交換可能
  2. 小型で静音
  3. データの二重化が容易
  4. Windows Live Syncへの対応
  5. Apple ロスレスフォーマットのDLNA配信時のトランスコード

などです。ありえないのかと思っていたら、Windows Home Server (WHS) 搭載のNASならこれらの条件をかなり満たすような気になってきました。データの二重化Windows Live Sync対応Appleロスレスフォーマットの配信あたりはどうにかなりそうです。 ハードにしても、HPのEX490X510AcerのH342あたりなら条件を満たしそうです。中でもEX490は話題になるだけのことはあってとても良さげです。どうせ買うならCPUがデュアルコアのX510ですが、HDDが1TBを2つというのは若干中途半端ですな。一つ目が1TBなのは仕方ないですが、2台目は安くなった2TBなら良かったのですが。せっかくRAIDのように同じHDDをそろえる必要が無いのに。EX490に比べて割高なのも気になりますが、といって、EX490を買ってCPU換装するのも手間ばかりかかって無駄な気がします。やはり今買うなら手間に金を払ってX510ですな。EX495が理想的なので日本でも出ればいいのですが。

次期バージョンのVailがそろそろ出るようなのでなかなか悩ましいところですが、WHSもリリースされてから実際にEX490のようなNASが出るまで結構かかったのでVailが出てもしばらくはNASとしては出ないような気がします。とりあえず年末ぐらいまでは様子見して、年末決めるかな。

2010年4月23日金曜日

UKキーボード

今回、荷物になることを承知で持ってきたものの一つがキーボードです。HHKなのでそれほど大きいわけではありませんが、まあ無駄と言われれば言葉もありません。が、持ってこずにはいられなかったのは、前回、借りたPCに付いていたUK配列のキーボードに我慢なら無かったからです。

UKキーボードもともと英語キーボード使いなので英語圏のPCは問題ないつもりでしたが、大きな間違いでした。私の知っている英語キーボードはUSキーボードと言ったほうが正しかったわけです。右がUKキーボードです。スペースバーは長くてよいのですが、記号の位置は若干違います。なんだかUSキーボードとJPキーボードがごっちゃになったような感じ。ポンド記号があったりします。

シフトキーとりわけ我慢ならなかったのは、左下の左SHIFTキーの部分です。US版やJP版の半分ほどの長さに削られ、そこに、バックスラッシュが押し込まれています。これはいただけません。私はシフトキーを左手小指で抑えるのですが、毎回このバックスラッシュを押してしまいます。最初、パスワード入力で弾かれて困惑しました。大文字を入力しようとしてシフトキーを押したつもりが押せていなかったのです。このシフトキーを頑張って左手小指で押していると、夕方には攣りそうになってきます。私の指が短いのも確かなのですが、それにしてもあんまりかと。イギリス人は右手でシフトキーを押すのだろうか…(右シフトは無駄に長い)。ついでに言えば、このバックスラッシュの位置も困惑です。US版やJP版の右上に対して真逆の左下とは何故?まあどっちが先にできたのかはわかりませんが…

とにかく、このUKキーボードに慣れてはいかんと思い、今回はキーボードを持参しました。HHKの小ささが強烈にありがたい…

2010年4月20日火曜日

E5830用バッテリー

MiFi購入後は、外出時はこれとiPod touchを持ち歩き、アパート内ではほとんどACアダプタにつなぎっぱなしで使っています。そうしていると、どうも神経質なのかバッテリーのへたりを心配してしまいます。AC電源使用中は充電されないようにバッテリーを抜きたいところですが、バッテリーが刺さってないと動作しないみたいです。で、予備バッテリーがあるのか調べていました。

少なくとも、Pocket Wi-Fi用のものが使えると思っていたのですが、いや、もちろん使えるようなのですが、これが結構高いようでイーモバイルやソフトバンクから買うと4千円ぐらいします。バッテリー一個に4千円はなぁ…本体一式でも7千円ぐらいなんだけど…と思いながら 英国eBay を探してみると、いくつか売られています。送料込みでも1,500~2,000円ぐらいと半値以下のようなので一個買って見ました。UK受け取りにしましたが、発送元は香港だったので、別に日本に送ってもらっても値段は同じっぽい。エアメールはものすごい安い値段で世界中に届くようで驚きます。

届いた品物は、まあバッテリー HB4F1 です。純正品と見た目に違いはありません。HUAWEI自体は中国の会社だし、香港でもE5830は売られているようなので特に問題ないだろうと勝手に思っています。

あまり関係ありませんが、配送はご丁寧にもSignature Requiredだったらしく、不在票が入っていました。大体日本と同じシステムらしく、再配達を申し込むか、配達局に取りに行くか選べるようです。「取りに来るなら配達から24時間以降に」のような注意書きも日本と変わらない気がします。土曜日も午前中は窓口が開いているようなので受け取りに行ってきました。身分証が必要らしいのでパスポートを持っていくとそれだけでOKでした。タッチパッドのような端末にサインして受け取り終了。あまりいい評判聞かないRoyal Mailですが、なんら問題ない感じです。

2010年4月13日火曜日

Eye-Fi Pro

話題になって久しいと思いますが、いまさらながら使い始めました。デジカメとPCを物理的にケーブル接続しなくて良いと言うのはやっぱり便利です。購入したのはEye-Fi Proで、4GB SDHC、ジオタグ対応、RAWファイル対応、アドホックモード対応のものです(Pro X2というのも今春発売らしいのですが、もう出たのかな)。

なかでもジオタグ対応と言うのはなかなか面白いです。GPSを受信しているわけではないのでそれほど正確な位置が記録されるわけではないのですが、それっぽい位置が記録されます。picasaなど、ジオタグ対応のソフトで見ると地図とあわせて見ることができます。フォト蔵に何枚かあげてみました。地図表示で見れます。

最初、自分が接続できるアクセスポイントが近くにないとダメ(MiFiみたいなのが必須)なのかと思っていましたが、そんなことはないようです。別にMiFiを使っていなくてもジオタグは記録されているようです。どうやら、

  • アクセスポイントが近くにあればよい。接続できるかどうかは関係ない。Eye-Fiカードは一分おきにアクセスポイントをスキャンし、記録している。
  • 写真はEye-Fiサーバーを介してアップロード(デジカメ → Eye-Fiサーバー → PC)する必要がある。サーバー側で、写真と一緒に送られてきたアクセスポイント情報からジオタグを付ける。
  • Skyhookという会社が行っているアクセスポイントの位置情報マッピングを利用している。
  • Skyhookのカバレッジを見ると、イギリスは大部分カバーされている。日本は東京・大阪・愛知ぐらい。なので、イギリスで使う分にはかなり位置情報が取れるけど、日本では都市部で使ったときしかタグ付けされない。カバーされていない地域の人がこちらでsubmitすればカバレッジが増えるのか?

といった仕組みの模様。こちらにいる間しか恩恵はないのかもしれません。でもそうすると日本でPro X2が売られたらジオタグが付かないと言い出す人が続出するような。と思えばそんなはずはないのか?ちょっとわかりません。

また、Eye-Fiサーバーを介したときだけジオタグが付くと言うことは、アドホックで直接転送する場合はジオタグが付かないってことですな(たぶん)。だとすると微妙に中途半端ですがMiFiがあるので当面はアドホックモードは不要です。じゃあProでなくても良かったんじゃ…と思わないではありませんが、こういうのは買ってみてわかることなので…

2010年3月26日金曜日

MiFi

MiFiことE5830を買ってみました。日本でもイーモバイルのPocket WiFiで知られています。少し前に秋葉原で売られていたことが記事になったのを見て少し調べており、UKで3が出しているというのはわかっていました。PAYG (Pay As You Go, プリペイドですかね) で本体が約50ポンド、これに月10ポンド(1GBまで)のデータ代を買って使用するようです。2年契約のような縛りもなく、データ代も結構安いように思います。ちなみにイーモバイルの場合、スーパーライトデータプランでも購入時5,980円と月1,400円が2年かかります(15,580円+月1,000円*24もある)。これに含まれる毎月の無料データ量は約3MB分です。別にヘビーに動画を見るわけではなく、iPod touchでたまにGoogleマップを見たりメールなりTwitterなりが使えればよいだけなのですが、さすがに3MBは少なすぎです。今の為替だと同じぐらいの月額料金で月1GB使える3と比較すると、いかにイーモバイル版がSIMフリー(でもドコモやソフトバンクのネットワークでは使えないそうな)で上限有りとはいえ、あまりの違いに愕然とするわけですが……

そんなわけで、次行ったら買ってみようかという気は元々ありました。そんなときに渡されたのが幸か不幸か3のUSBモデムです。もともとWiFiより不便なのでどうにかしたかった上に、SIMカードはコレに入っているのを使えばデータ代はいらんのじゃないか?という期待も手伝って買いに行きました。

「マイファイが欲しい」みたいなことをインド系の店員に言ったら通じたようなので固有名詞なんですな。ただ、クレジットカードを渡すと怪訝な顔をされて店員同士が顔を見合わせます。どうやら機械に通すとエラーになる模様。別のカードを渡そうとすると曰く、日本のカードはだめでUK発行のカードでないといかんらしい…「ホントかいな?スキミングされた?」とか一瞬不安がよぎりましたが、一応3の代理店なのでそんなこともないだろうと現金で購入。PAYGで約50ポンドはホームページで見たとおり。SIMカードもくれましたので、これに自分でtop up (チャージかな)しろということのようです。

早速アパートでUSBモデムに入っていたSIMを入れてみると、やはり問題なく使える模様。デフォルトでは、これ1つで5台までDHCPでIPを割り当ててくれるようです。それぞれ同時に使えるところがすばらしい。まあ使い方などはE5830とかでググってもらえばよく、ともかくこれがあれば街中でもGoogleマップが見れるので迷ったとき使えますし、アパートではEye-FiでデジカメからPCへの転送もできます。こりゃなかなか便利な一品です。これがあればiPhoneでなくiPod touchで十分です。

先人たちによれば、日本で使う方法なんかもいろいろ報告されてますな。

2009年7月20日月曜日

東芝のノートPC その3 (データ共有)

メール以外のデータについてはブリーフケース、今はオフラインフォルダか?あたりを使えばいいのかな…など思いつつ立ち寄ったヤマダ電機で、バッファローの 640GB NAS (LS-H640GL) が8千円ぐらいだったので購入、これを介すことにしました。型落ちなのでしょうけどずいぶん(正直なところ驚くほどに)安くなったものです。外付けHDDとほとんど値段は変わりませんね。

で、デスクトップPCと同期を保持したいデータは何かと考えたらMoneyのデータファイルぐらいしかなさそうな気がしてきました。これについてはオフラインフォルダを指定してログイン時などに同期するようにします。写真や音楽、動画はNASをマスターにしてNASのデータを直接使うようにすればまあ困らないかなと。あれっ、これだけ?なんかあっけない感じですが、最近のPC利用状況からはこんな感じですね。デスクトップPCを使う場面はどんどん減っていきそうです。これならSSDなんかを入れてノートPCのほうに投資したほうがよさそうな気がしてきます。

ところで、NASはDLNA対応なので、次は何かDLNAクライアントが欲しくなりますね。やはりリビングのテレビやオーディオでNASのデータを再生したくなります。ただ、DLNA対応のメディアプレーヤーはもともと製品が少なく、無線LAN対応を条件にするとバッファローのLT-H90WNぐらいしかないんですよね。いっそPS3のほうが後悔がないかも…と思いつつ購入にはいたってません。

2009年6月14日日曜日

Microsoft Money が販売終了だそうな

公式発表でした。結構長いこと使っていただけにちょっと残念です。毎年バージョンアップしていたわけではないのですが、資産管理ソフトとしてはあまり選択肢がない状態なので乗り換え先も見当たりません。年賀状ソフトと違ってデータのインポートやエクスポートも期待できませんね。今のまま使えるのですが株価の更新や銀行のインポートファイル提供がなくなったら使う理由も半減です。、しばらく今使ってるバージョン(2005でした)を使い続けるか、最新版を買っておくか、乗り換え先を検討するか...どれも微妙な選択です。結局今のをそのまま使い続けですかね。

東芝のノートPC その2 (メール環境)

デスクトップとの併用になるので、少なくともメールデータは何らかの同期手段が必要になります。方法はいろいろありそうですが、gmailを経由することにしてみました。

必要なアカウントはgmailのMail Fetcherに登録し、メールはgmailですべて取得します。PCのメーラーからはこれをIMAPで見るようにしました。IMAPならPC間の同期は不要になり、IMAP対応のメーラーなら同じ状態を参照できます。それこそ、自分のPCでなくてもWEB経由で同じ状態を見れるわけです。gmailでは7GBの容量を使えるらしいので、今のところは整理などもしばらくは考えなくてよさそうです。既存のメールで残したいものは、PC側のメーラーでIMAP管理のフォルダに移動してやれば勝手に同期してくれます

メーラーはデスクトップにあわせてWindow Live Mailです。まずはデスクトップ側でアカウントを設定して同期しようとしましたが、何かエラーで同期できません。よくわかりませんが [Gmail] を選択できない云々のエラーが表示されます。いろいろ試した挙句、アカウントの設定にあるIMAPで、ルートフォルダの設定に [Gmail] と入れると解決しました。ついでに、「特別なフォルダーをIMAPサーバーに保存する」はOFFにします。Gmail側でラベルを作る際には、ラベルの先頭に [Gmail] を付けます。多少不細工ですが、とりあえずデスクトップ側はこれでいけそう。

ノート側もソフトをダウンロードしてインストールします。早速アカウントを設定しますが、特に悩むことなく完了。なんかデスクトップのときより簡単なような。バージョンが違うのか?ともあれ、動いているようなのでこれで良しです。

IMAPだとフォルダをあけるたびにアクセスにいっているようです。状態が変わるたびに「フラグを設定しています」ダイアログが表示されて多少うざいですが、これで今後はメール移行の作業から開放されると思えばまあいいでしょう。

Windows Live MailにしてもWindows Vistaにしてもそうですが、デフォルトでメニューバーが表示されていればもう少し印象が違うような気がするのですがね。とにかく最初は設定がどこにあるのか探すのに苦労します。メニューバーは古いUIなのかもしれませんが、できることをひとなめできる点で意義があるのでは?と思ってしまいます。

2009年6月7日日曜日

東芝のノートPC その1

ノートPCを買いました。

引越しのときにデスクトップPCは持ってきたのですが、PCを使うたびに別の部屋にこもるのもどうかと思い、リビングでも使えるノートPCを探していました。重い処理はデスクトップPCにリモートデスクトップでつないでやればいいので、ネットブックぐらいのスペックで十分です。ただ、いかんせん縦方向の解像度600はちょっと使いにくいかなと思え躊躇します。縦方向768は必須としたい。重量は軽ければ軽いほど良しで、1.3kgは下回ってほしいところです。かつ、10万円は出す気がありません。なので、最初候補にしていたのは次の機種です。

最初に候補から外れたのはtype Pです。現物を見ると、その解像度の細かさはちょっと常用はできなさそう。スペックだけ見ると理想的ですがちょっととがりすぎに思えます。DellのMini10とMini12は、違いはあれど用途からすればかなり似たスペックで、ULCPCとしては解像度が高くCPUやグラフィックは弱めの印象、値段はそこそこ安いです。HPの2140(法人モデル)はこの中ではスペックが若干よく、高解像度でCPUも少しマシ、VistaのダウングレードでXPを選べることからもULCPCよりは上のスペックです。その分値段は高めになります。

で、結局買ったのはどれでもなく、東芝のPORTEGE R500です。ヤフオクですが、一応新品(3年保障の保証書つき)になります。dynabook SS RX1の派生モデルと思われます(入っていた説明書にも読み替えるようペーパーがある)。どういう経緯で出てくるものかわかりませんが、どうあれネットブックとは一線を画します。やっぱりネットブックは微妙に一長一短があって悩まされるので、それなら軽量ノートがいいかなと。ちょっと高めのネットブックと同じぐらいの値段で買えました。スペックはこんな感じです。

CPU Core 2 Duo U7700 (1.33GHz)
メモリ 2GB
グラフィック

Mobile Intel(R) 945 Express

ハードディスク 160GB
OS Windows Vista Business
工学ドライブ なし
ディスプレイ 12.1インチ (1280x800)
Bluetooth Bluetooth Ver.2.0+EDR
無線LAN IEEE802 11a/b/g/n

スピーカーがモノラルなのは残念ですが、大して問題ではありません。Vistaもそれほど重いという感じもなく、問題なく動きます。最初はXPへのダウングレードなどを考えないとだめかと思いましたが、その必要はなさそうです。むしろWindows 7を入れてみようと思います…というか入れました

長いのでこの辺できります。

2008年3月26日水曜日

PC62

発売されたようです。なかなかよさげですな。純正なので取り付けも楽そうです。今使っているST-500EAZと比べると、電源容量が小さい代わりに完全ファンレス、PC内蔵になりますね。買い換えるつもりはありませんが、今買うなら多少電源用量が小さくてもこちらでしょうね。しかし、「キューブ最大の騒音源」と認めてるあたり、なんだかなあと思います。もともとの電源もSilentなんとかとか言ってたような...

それはともかく、個人的に国内販売して欲しい周辺機器はPC17だったりします。光デジタル入力はあったらあったで便利と思うんですけど。円高だし海外通販も検討してしまいますが、なかなか日本発送してくれるところは少ないような。加えて、商品価格の倍以上するであろう送料を考えるとなかなかこれ単品での輸入は躊躇します。国内取り扱いしてくれないもんですかね。

2008年3月17日月曜日

DELLのノートPC

両親用のノートPCを買い換えました。これまでは富士通のFMV-BIBLO (NB16C/A) で、CPUがAthron XP 1600+、RAM 256MB、HDD 40GBというものでした。購入当初はそれなりに快適だったのですが、Windows XPをSP2に更新したころからか、あるいは、ウィルスバスターを入れたころからか、とにかく遅いPCに成り下がってました。まあメモリが足らなくなったのでしょうな。特に起動の遅さが際立っていたので、シャットダウンせずに休止モードで使用するようにすると、まあ何とか使える状態でした。買い換えようという気になったのは、正月の筆まめの重さはさすがに不憫に感じたのと、XPプレインストールモデルがそろそろ無くなるだろう(確か6月?)との考えからです。親にVistaを使わせる気にはなかなかなりません...というか教えるのは私になるわけで。最後のXPモデルは今が買い時かと思いました。

とはいうものの、XPプリインストールのPCとなると選択肢はほとんどありません。せっかく買うのだからCore2Duoでと思ったのですが、XPでCore2Duoのノートとなるとほとんど選ぶ余地はなく、結局DELLエプソンダイレクトかの2択になりました。この2つだと...DELLは圧倒的に安いです。サポートはエプソンダイレクトのほうがよさそうではありますが、値段差を埋めるのは難しいですね。ちなみに、Vistaでもよければ富士通や東芝が安いです。例えば富士通のNF70Yなど、ビックカメラでは139,000円にポイント20%、さらに10000ポイントサービスとかやってました。Office 2007 Personal付である事を考えるとDELLで同じスペックを買うのとあまり変わりません(むしろ安いとも取れます)。が、やはりXPにします。

買ったのはInspiron 1520です。構成は次のようなものにしました。

    CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7250 (2MB L2キャッシュ、2.0GHz、800MHz FSB)
    メモリ 2GB(1GBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
    グラフィックコントローラ NVIDIA(R) GeForce(R) 8400M GS 128MB DDR2
    ハードディスク 160GB SATA HDD(5400回転)
    OS Windows(R)XP Professional Service Pack2 正規版(日本語版)
    光学ドライブ DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書込み対応)
    液晶ディスプレイ 15.4インチ TFT TrueLife(TM) WXGA+ 光沢液晶ディスプレイ(1440x900)
    デルケア デルケア プレミアム - 4年保守 [出張対応による修理, 事故・盗難損害対応, 海外サポート付] 今なら+1年が付いた5年保守に無料アップグレード!
    カラー&ウェブカメラ クール・ブラック(Webカメラなし)
    Bluetooth Dell Wireless(TM) 355内蔵Bluetooth モジュール
    ワイヤレスLAN インテル(R) PRO/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクション (802.11a/b/g対応)

親が使うだけにしてはずいぶん贅沢な構成ですが...これはキャンペーンで130,000円以上だと20%OFFだったためです。下手に11万ぐらいの構成にするより13万を超える構成にしたほうが安くなりました。長期保証をつけるつもりだったので、最小構成+長期補償にすると10万を超えます(11万ぐらいだったような)。だとするとスペックを上げたほうが得です。スペックを上げたほうが安くなるというのも不思議ですが、まあDELLならではです。おかげで、値段あわせのためだけに使いもしないBluetoothなどが入っています(2100円と小額なので微調整に使いやすい)。この構成だと消費税込み送料無料で10万5千円弱でした。今考えると5年保守はなかなかでかいですね。

届いてみての第一印象は「デカっ」です。持ち運ぶわけではないのでこれはまあ問題ありません。ただ、私が使うとなると2点気になる点がありました。一つは多少特殊なキー配列です。特に右Altがないキーボードというだけで涙目です。Enterキーの右にもキーが並ぶのもなかなか気持ち悪いですが、ワイド液晶モデルゆえの配列なんでしょうかね。もう一つは光沢液晶です。前のFMV-BIBLOも光沢だったので親的にはどうでもよさそうなのですが、やはり映り込みが気になります。これは配置で解決しそうですけど。自分で買っといてなんですけど、購入時には光沢しか選択できなかったんですよね。

とはいえ、親が使う分にはどれも問題にならなそうです。動作も問題なく、動作音も静かですね。気のせいか、無線LANの接続も感度が上がっているような。余計なアプリケーションがついていないのもむしろ良いです。すごいコストパフォーマンスと思います

最近だと、130,000円以上だと25%OFFとかもやってましたね。まだ下がるとは...まあ差額は5年保守分の追加料金と思うことにします。5年保守が選べなくなってるのでプライスプロテクション適用も難しそうです。

古いFMV-BIBLOはソフマップの買取で34,000円になりました。思わぬ高値でびっくりです。どうしようかと思いましたけど、結局ビックカメラのポイントでもらいました。XPモデルの買取は+5000円のキャンペーン中で、かつ、ポイントでもらうと+10%なので、4万ちょっとのポイントになりました。あまりの遅さに買い替えた中古PCに、Office XP付とはいえ4万の価値(ポイントですが)がついて、デュアルコアでメモリ2GBな段違いスペックのPC、しかも5年保守付が10万で買える。なかなか不思議です。

2008年1月19日土曜日

馬は替えても鞍は替えない

P1000854sHHKことHappy Hacking Keyboardの最初のモデルのパンフに載っていたコピーだったと思います。PFUのサイトに元の文がありますね。これのLite 2英語版を愛用しています。

会社でPCをリプレイスした際、付いていたキーボードが使いにくかった&PS2のコネクタがなくなっていたので先日追加購入しました。新品を家用、これまでしばらく使っていた家用のものを会社で使用しています。

キーボードやマウスはかなり個人の嗜好が反映されるパーツと思います。特にキーボードは、(製品ごとの微妙な違いを嫌って)PCを替えた場合もキーボードは前のままという人も多いのではないでしょうか。私の場合、キーボード求めるのは次のようなものです。

  • 英語配列
  • そこそこキーストロークが深いもの
  • コントロールキーは'A'の左
  • テンキーがないもの

英語配列にこだわるのは、当時UNIXを使うことがあったためというのもあるのですが、なにより大きいのはスペースキーの長さです。日本語キーボードの場合、スペースキーが使いもしない日本語関連キーやWindowsキーに分割されてスペースキーが短くなっているうえ、キーボードによって微妙に分割幅が異なっているように思えます。これが打ち間違えの要因になって、キーボードを替えたときのストレスになってしまいます。

IBMの101キーボードの評判が良いようだったので一時使っていたのですが、使いやすさよりも「大きい」「重い」「ガチャガチャうるさい」が合わなくて、使い続けようかSpace Saverでも試してみようか迷っていました。その頃は初代のHHKも発売されていて注目はしていたのですが、確か2万を超えていたような...いくら重視すべきパーツといってもちょっと厳しいところです。そんなところにHHKのLiteが発売されたので飛びつきました。それが最初で、以来HHKのLite→Lite 2と使い続けています。正直なところ、Lite 2よりもLiteのほうが良かった(Windowsキーは不要なので)のですが、USBモデルはLite 2しか出ませんでしたのでLite 2に乗り換えました。

廉価版なのですごくいい物というわけではないのですが、「気軽に買える」「英語配列」の「テンキーレス」キーボードという限られた選択肢の中でHHK Lite 2はほぼ要求を満たします。ゆえに発売当初から会社用と家用にそれぞれ使っていて、今回買ったので5個目ぐらいになると思います。PS2コネクタが使えなくなったり、どれかのキーがきかなくなったりして時々買い替えの必要が出るんですね。

HHKB Lite 2の最もいいところは、多少マニアックな仕様でありながら入手性が良いことです。ヨドバシでも取り扱ってますし、それなりにキーボードの品揃えがあるところなら結構な確率で手に入ります。さらに、同じモデルがずっと売られていることもポイントが高いです。迷うことなく指名買いできます。買い換える可能性が限りなくゼロならProfessionalを試してみてもいいのですが、手に触れる部分なので買い替えの可能性は結構あります。壊れなくても、飲み物をこぼすとかで壊してしまうことがありますからね。Lite 2の値段と入手性はありがたいです。

2007年12月31日月曜日

年賀状ソフトに思う

これまではOffice XPのアップグレードパッケージについていたはがきスタジオを使っていたのですが、マイクロソフトがこのジャンルから撤退したのを機に買い換えてみました。数社から出ていますが、店では大量に平積みされていてそんなに売れるのか不思議に思ってしまいます。どれも大して変わらないだろうと思いノベルティで判断、「筆まめ」です。ビックカメラで乗り換え版が3千円弱、年賀はがき10枚ついてました。

一番売れているをアピールしていたのですが、確かにかなり古くからある老舗の印象です。バージョンは18、年2回のバージョンアップとしても9年たってます。バージョン表記に連番のものと年号のものの2種類ありますが、この手のソフトこそ年号をバージョンにしてもらったほうがわかりやすい気がします。数年後、いつ買ったものかわからなくなってしまいそうです。ちなみに、前使っていたはがきスタジオは2003でした。どれぐらい前に買ったのか最新バージョンと比較しなくても一目瞭然です。

年賀状を作成する作業については、当たり前ですが一通りできます。住所録のインポートも問題なくできますし、操作に戸惑いながらも出来上がりは問題ないものでした。ただ、異様に重いのが気になります。親のPCに入れたのでPCが遅いのは遅いんですが、いちいち動作が緩慢です。GUIもMDIなので古い印象、子フレームの操作なんて基本的に煩わしいだけです。まあ、こちらは老舗だけあって、既存ユーザーを考えるとGUIの大幅刷新という冒険できないという事情もあるんでしょうな。機能は豊富ですが、慣れの部分を除いてもはがきスタジオのほうが使いやすかったように思います。

使ってみて、次も筆まめにするかといわれればしないでしょう。また別のを探すと思います。できることはどれを選んでも同じでしょうけど、昔からあるものは古い部分の互換性が残っている(もちろん、昔からのユーザにはこれが重要なんでしょうけど)分、GUI周りが古い可能性があるので、新しく買うときには後発もののほうがよさげです。ジャストシステムあたりが狙い目ですかね。

ただ、次はいつかといわれると当分ないでしょう。もはや年賀状を作成するソフトとしての機能は飽和しています。バージョンアップしてもイラストが年毎に変わるぐらいでしょうか。しかしこれも、DVD版ではかなりのイラストが付いていますし、今では他にもいろいろな入手手段があります。新機能に目新しいものはほとんどなく、値段も安くしないと競争にならない。パッケージや販促品もそれなりにつくられているので、相当数を売らないとペイしないんじゃないですかね。マイクロソフト撤退の理由もそういったことではないかと思ってしまいます。なんとなく衰退していくジャンルと見えるのですが、それでもこれだけベンダーが乱立しているのは、毎年買う人が結構多いんでしょうか。不思議なジャンルです。

2007年11月26日月曜日

Windows Live Mail

Windows Live Writerがそれなりによかったので、メールクライアントのほうもLiveにしてみました。一応、位置付けはOutlook ExpressとWindows Mailを置き換える後継メーラーのようです。これまで使っていたのはOutlook Expressでしたが、VistaではWindows Mailになって置き換えられてしまったのでOutlook Expressはもう保守もされないのかと思ってました。

インストールは何事もなかったようにすすんで、Outlool Expressの設定やメールの内容も引き継がれるようです。これまでのメールフォルダから変換されてどこかに保存しています。...できれば先に保存場所を選ばせて欲しいんですけどね。まあ、PCにドライブが複数ないような場合は保存場所を選ばせないほうがむしろ親切、場所を変えるほうが少数派なのかもしれません。なので、インストール後の最初の作業はメールの保存場所変更です。これがなかなか時間かかります。いつ終わるかわからなかったので、一晩ほったらかしにしておきました。

Outlook Expressから移行すると、UIが変わりすぎていてなかなか困惑します。デフォルトではメニューバーも非表示なので、どこで設定を変えるのかわかりませんでした。フォルダツリーは今風の表示なのでしょうけど、もうひとつインデントがわかりにくいのでネストの関係が見にくい気がします。いっそツリーの線を表示して欲しいところです。メッセージ表示はメッセージのヘッダがやたら大きく表示されます。ないのは不便だしあるとでかいしでなかなか微妙です。

受信トレイはアカウントごとに作成されて、これまでのように共通の受信トレイにメールが届くわけではありません。代わりに「クイックビュー」ができて未開封のメールはここでまとめてみることができます。未開封のフォルダと各アカウントの受信トレイにそれぞれメールがある状態になるので、一瞬どっちが実体なのかわからなくなりました。もちろん受信トレイのほうが実体ですな。残念だったのは、クイックビューにある「未開封のフィード」を使えないことです。IE7でないとだめだとか。IEまでバージョンアップするのもなぁ...と躊躇して今に至ります。

迷惑メールへの対処は標準でやってくれるようです。勝手に迷惑メールに振り分けてくれます。よいと思うのは、迷惑メールのフォルダを見たときにメッセージのプレビューが出なくなることです。これはなかなかありがたいです。

まあ、無理に変えることはなかったかなというのが正直な印象です。Outlook Express Agentを使えないのも残念です。保守があることを期待して良しとしますかね。今からまたOutlook Expressに戻すのも面倒ですし。

2007年11月11日日曜日

Windows Live Writer

話題になっているのかどうなのかわかりませんが、Windows Liveのソフトウェア群が正式版として公開されました。かくいう私もImpressなんかの記事で知っただけです。あまり興味はなかったのですが、記事を読んでいるとWriterなるソフトのことが書いてあります。ブログに記事を書くソフトのようですが、どうやらWindows LiveのSpaces以外にもいくつかのブログサービスに対応しているようで、Bloggerにも対応しています。

ブラウザで書いてもいいのですが、あまり使いやすいインターフェイスとはいいがたいと思っていたので、Webで書くよりは書きやすいかと思いインストールしてみました。

で、この記事を書いています。初期設定はURLとアカウント情報を入れるぐらいで、後は情報をとってくるようです。ブログのタイトルなどは勝手に認識されました。下書きの保存先もローカルとブログ上を選択できます。メニューとツールバーの構成なので、操作で特に迷うことはないです。HTML表示やWebレイアウトでの編集はツールバーから選べます。プレビューはなどもツールバーから選べます。画像とか地図はどうすればいいのかな。まあ、おいおい試します。カテゴリの情報も取得しているようで、リストから選択できるようになっています。

ちょっと使っただけですが、印象は悪くありません。ブログなのでできることが少ないこともあるのでしょうが、なかなかよくできていると思います。表示モードの切り替えに若干もたつきがありますが、ブラウザでやることを考えればはるかにマシです。対応ブログであればなかなか使える感じです。