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2008年4月8日火曜日

ドルアーガの塔


アーケードに出た頃はゲーセンに出入りする年ではなかったのでアーケード版はやったことがなく、ファミコン版は持っていました。そのイメージといえば、理不尽なアイテム出現条件と今でも頭にこびりついているBGMです。攻略本を買って、とにかく必死でクリアしたのを思い出します。何の情報もなしに60階を制覇できるものかどうか今でも疑問です。今やっても私には無理でしょう。

それがアニメ化されたんですな。なんでも放送とオンライン配信を同時に行うとか。GyaOで見てみましたが、まあ塔が出てくるだけでまったく別な話ですね。ピンとくるエピソードはなさそうです。これと比べると、ずいぶん古い話ですがゲームブックドルアーガの塔はずいぶん良くできていたように思います。

ゲームブックといってもどれほどの知名度があるのかどうか。私が小学生~中学生ぐらいの頃だったでしょうか、一時ブームが来て雨後の筍のごとく大量に出版されて、あっという間にブームは去りました。ブームの中、私も何冊か買ったのですが、なかでも良くできていたのがドルアーガの塔です。海外ものは総じて難解、国産は微妙にバランスが悪かったり理不尽にゲームオーバーしたりする中、ドルアーガの塔はバランスよく、文章もなかなか雰囲気があるものでした。実際のゲームではフロアを俯瞰した表示(今思えば結構不思議な表示)でしたが、ゲームブックではWizardry風の3D迷路を彷徨う形でむしろ自然です。ちゃんと60階を用意(20階ずつ3部作)したところも考えたらすごいものです。実はこれが原作?とか有り得ないことを思ったり思わなかったり。オリジナルには背景と目的以外にあまりエピソードがない点が良かったんでしょうね。ドラゴンクエストとかだと盛り込むべきエピソードが多くて逆に作りにくいのかもしれません。結局、ゲームブックといえば鈴木直人のものしか買わなくなってました。それも、いつの間にか全部どこかにいったか処分したかしてしまったのですが...

なぜいまさらこんな話かといえば、これが最近復刊されてるんですな。3部作のうち「悪魔に魅せられし者」「魔宮の勇者たち」が復刊済みです。もうゲームブックのブームがくることなんて永遠にないであろうことを考え、記念に持っとこうかと思って買ってみました。ゲームとしてする気はあまりないですが、パラパラとめくってパラグラフを読んでもなかなか懐かしいです。ウィキペディアにあるように、二人称で語られる独特の文章は確かに不思議な感じですね。アニメ版よりはよほど楽しめるかもしれません。

2008年2月16日土曜日

DS 美文字トレーニング

ようやくでるんですな。発表は2年ぐらい前ではなかったかと。

ワンセグと一緒に発表されたような気がするDS 美文字トレーニング 、結構注目しています。言うまでもなく字が下手だからです。自分で書いた字を見ると情けなくなってきますので、可能な限り印刷で済ませたいと思っている状態です。

まあ、これで上手になると思うのも早計ですが、少なくともトレーニング本や通信教育よりは、やってみようという気になりそうです。タッチペンというインターフェイスだからこそできるジャンルではないでしょうか。発表当初から専用ペンがつくとアナウンスされていましたが、パッケージ写真を見ると筆ペンっぽいのが写ってますね。発表時点の買う気はだいぶ薄れていますが、それでも買ってみようかなと悩むところです。

2007年4月5日木曜日

お料理ナビ

いまだにヨドバシ店頭なんかでは見かけないNintendo DSですが、やってみるとやはりよくできています。タッチペンは偉大です。なにしろ、母親にまで操作可能なんですから。ファミコンを完全に敵視していた(私のせいですね)母親がお料理ナビでメニューを見ている様は隔世の感があります。

私もお料理ナビでいくつか作ってみましたが、出来上がったものはなかなか旨いんです。成功体験があると物の見方も変わるもので、最初は「なんだこの機械合成の声は?」と思っていたのが、今は続編もあの声であってほしいと願うばかりです。

ファミコンは相当やりましたが、スーパーファミコンからあまりやらなくなって、PS以降はまったくゲームからは遠ざかっていました。思うにストIIブームあたりでゲームから離れたような...あまりにうまい人との差が開きすぎてついていけなくなりました。PCゲームもキーボードを駆使するような操作が難しすぎてとてもクリア不可能。時間が取れなくなったのも大きいでしょうか。

そんな私もまたゲーム(英語漬けお料理ナビがゲームか?というと微妙ですが)に手を出すようになったのはNintendo DSのすごさでしょうか。完全に任天堂の戦略どおりです。「重厚長大は危険」「無関心との戦い」などの岩田社長のコメントは的を得ていたんでしょうね。これからも細々ながらもとやってしまいそうです。

2007年3月31日土曜日

もっとえいご漬け

英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬けを買いました。前作、えいご漬けもやったのですが、勉強ソフトとしてはなかなかよくできていると思ったので続編も購入です。

まだ少ししかやってませんが、会話の聞き取り(二人の会話のディクテーション)と内容の理解(会話名内容について質問)があり、前作のただ聞いて書くだけよりもなかなかよいです。映画の会話とか歌の聞き取りもあるようですが、まだそこまで行ってません。

えいご漬けはNintendo DS用に最初に購入したソフトですが、従来のゲーム機やPCでやる勉強ソフトとは一線を画していると思います。タッチパネルに直接書くというのは大きなポイントで、単にボタンで選択したりキーボードで打つのとは違います。直接英文を書ける、書き直しも容易、しかも手軽というのは、これまでの問題集やソフトでの学習では実現できませんでした。また、このシリーズからは飽きさせない努力も感じます。進めるごとにもらえるハンコ、ミニゲームの類、一日一度のテスト、結果のグラフ表示などがうまくバランスしていると思います。

では、実際に効果があるのか?といわれるとちょっとわかりません。ただ、やり始めて少ししてから受けた夏頃のTOEICの結果と、えいご漬けを終えて最近受けた冬のTOEICの結果を比較すると、80点ぐらい上がっていました(これがえいご漬けの効果かどうかを証明することはできませんね)。

あとTOEIC(R)TEST DS トレーニングも気になるのですが、あまり勉強に特化されていると続かないかもと思ってしまいます。こちらは評判見てから考えようと思っています。