2010年12月24日金曜日

ブルホーンバー

sP1000915ブルホーンバーに換えてみました。理由はこんな感じ。 
  • ブレーキレバーが握りにくい。ブラケットを持ってブレーキレバーを握るとテコが効かないので結構力が要ります。ブラケットの後ろを持っているとブレーキレバーが遠くなって握るまでに一瞬間があります。
  • 下ハンをほとんど使わない。遠い上に前傾がきつくなって常用はしませんでした...というか、ほとんど使ってません。下ハン持ってブレーキを握るのはよほど長い下り坂ぐらい(ブラケットを持っていると力いっぱいブレーキを握れないので)でした。
  • 街乗りが増えた。街中ではやはりブレーキをかけやすいほうがありがたいと思います。近所が淀川だった枚方と違い、街中を走ることが多くなりました。大和川沿いがもっと整備されていればいいのですが...

sP1000911興味はありながら割と面倒そうなので躊躇したままだったのですが、きっかけができました。BB下のディレーラーガイドが割れてしまい、交換に加えてシフトワイヤーを張りなおす必要があります。ついでに見てみるとブレーキワイヤーも錆が出ていたので、ワイヤーをアウター・インナーとも全換えすることにしました。

どうせワイヤーを全部取り外すなら、懸念のブレーキ周りをどうにかしたいところです。最初はエクステンションレバーなど考えたのですが、どうも中途半端なイメージです。ブレーキレバーが欲しいのはハンドルの水平部分ではなくて垂直部分なんですよね...となると、下ハンを使っていない私にブルホーンバーは理想的です。シフトワイヤー交換→ブレーキワイヤーも交換→バーテープを外す必要がある(と思っていたら必須ではなかったっぽい)→ついでにハンドルバーの交換...という謎の屁理屈を組み上げてにブルホーン化に踏み切ることにしました。ワイヤー一式とブルホーンバーをタキザワで購入です。

いろいろブルホーン化のブログを見たところ、皆さん頭を悩ませるのはブレーキワイヤーの取り回しのようです。どうやら、多くの先人たちはハンドルバーに穴を開けてハンドル内にワイヤーを通しているようです。で、どうしようかと思ったのですが結局ママチャリよろしく宙を飛ばしました。どうせシフトワイヤーは出ているわけなので、2本が4本になっても大して気にならない気がします。後でやり直しも聞きます。

なお、ハンドルバーに巻き込むとハンドルがかなり太くなります。最初は巻き込もうとしたんですが、ワイヤーの曲げに無理があるのとハンドルバーに溝がないのと、そもそも技術がないのとでかなり不細工になりました。結局やり直し。といってハンドルに穴を開ける気にはまだなれませんでした。ドリルを持っていないし、それだけのために買うのも微妙、うまくいくとも限りませんのでリスク高い気がしました。開けた穴は戻せませんし。

と方針が決まれば、後は大して悩むことはありませんでした。ロードだからなのかパーツのグレードによるのか知りませんが、ブレーキ調整やディレーラー調整は随分やりやすいですな。ワイヤー交換に対するハードルはかなり下がりました。まあ、作業については先人たちのブログが詳しいと思いますので取り立てて書くこともないですね。

先人たちの中にはブルホーン化してステムを短くした方が何名かいるようなので、どれぐらい変わるのかと思って突き出しの感じを撮っておきました。ハンドルバーですが、NITTOのMod-184 STI 80からRB-018に換えました。同じメーカーでどちらもショートリーチな感じです。突き出し量は、STIレバーを考慮すればブルホーン化で少し短くなったように思います。ちょうどSTIレバーの角の部分だけ短い感じ。ステムを短くする必要はなさそうです。結局ハンドルによると言うことでしょうか。ちなみに、ブルホーンバー先端の曲がっている部分はSTIレバーと同じような角度で、ブラケットポジションのような持ち方もできるようになっているようです。STIレバーの角よりはバーのほうがスリムなので、より握りやすいと思います。ただ、ここを握っているとブレーキレバーは握り難くなります。そこより少し後ろを持ったときにブレーキレバーはとても握りやすくなりますので、街乗りには威力を発揮しそうで期待大です。

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2010年10月16日土曜日

ぽすれんとDISCASを使ってみた

少し(と言っても数年)前にNHKでやっていた「星新一ショートショート」が好きだったので、ちょっとDVDでも借りようかと近所のTSUTAYAやGEOを探してみたのですが、どうやら置いていない模様でした。よほどマイナーなんでしょうか。無いとなると余計に観たくなり、オンラインレンタルを探してみると、大抵取り揃えているようです。ほとんどのところで1ヶ月(8枚)無料お試しをやっているようなので、いまさらながらぽすれんとDISCASを試してみました。

ぽすれんはライブドアからGEOに譲渡されて、今はGEOが運営しているはず(送られてきた封筒はGEOとなってました)ですが、GEOのオンラインレンタルも別に会員受付してますな。そのうちどちらかが吸収されるんでしょうか。DISCASは言わずと知れたTSUTAYAですね。ともかく、印象はこんな感じです。

  • レスポンスはどちらも良いと思います。配送センターが大阪にあるためでしょうかね。ほとんどの場合、発送完了になった翌日には届き、ポストに返却して翌日には返却完了してました。
  • 品数や在庫数はDISCASに比べるとぽすれんは少なめなような。件の星新一 ショートショート(Vol. 01)などは、ぽすれんの在庫数1(ホントかな)に対してDISCASは20でした。いくらマイナーとはいえ1本はどうなの?1店舗じゃなく西日本なのか全国なのか、そんな単位で1本?と思ったのですが、そんなに待ち行列がついているわけでもないようで、結構あっさり借りれました。
  • システムはDISCASよりもぽすれんのほうがわかりやすいように思いました。ぽすれんは基本的に早い者勝ち、DISCASは1日2回優先度リスト順に割り当てられる感じ。シリーズを順番どおり送って欲しい場合は後者のほうがいいんでしょうか。
  • 2枚組みを借りる場合、ぽすれんは1枚ずつ借りなければなりませんがDISCASは2枚セット(2枚扱い)で借りれます。DISCASのほうが親切でしょうね。ただ、4枚組みの場合は2枚ずつに分けられてました。
  • ぽすれんは旧作100円キャンペーン中(無期限?たまに80円キャンペーンになったりする模様)なので、従量制のスポットレンタルでも割高感がありません。ある程度まとめて借りれば店舗で借りるのと比較しても割高感が余りありません。ただ、新作を借りるならDISCASのほうが安くなると思います。

まあ、どっちかに絞る必要も無い(月8枚のコースにするなら悩むところですが、スポット利用のみならどっちでもいい)ので両方登録しとけばいいですね。店舗の検索性の悪さはないし料金もそんなに高くない...サービス開始のころは月何枚で月額いくらの料金しかなかったと思うのですが、DMMや楽天レンタルなどライバルも多いせいなのか、いつの間にかずいぶん使いやすいサービスになっていました。

2010年10月3日日曜日

バックアップを考える

写真や音楽、動画などはNASに保存しているのですが、最近、このNAS自体のバックアップはどうしようかと考えています。今使っているNASは安物故に1ドライブで、これが物理的に壊れたら全データが失われます。CDからリッピングしたような音楽データは、消えてもまた頑張ってあつめればいいのですが、写真は消えるとちょっとショックですかね(たいして見返す訳では無いにせよ)。

ハードディスクは所詮消耗品なので、いつか、それも割と短いスパンで壊れることが想定されます。NASのように24時間稼働しているような場合はなおさらです。会社で動かしているサーバーは、確かSCSIのハードディスク4台でRAID5を構成(1台はスペア)していましたが、ほぼ年中無休稼働して6年で2台が壊れました。壊れる時は突然死なので、予兆を感じて買い替えるのは難しそうです。サーバーのほうはRAID5が生きてリビルドで復旧したのですが、家庭用ではまあデータさえ残ればいいのでRAIDはこだわる必要なく、データさえ多重化されていればいいかなと思います。

ついでに言えば、今のNASにも多少の不満と言うか次機種への要求仕様が出てきています。

  1. ハードディスクは前面から交換可能
  2. 小型で静音
  3. データの二重化が容易
  4. Windows Live Syncへの対応
  5. Apple ロスレスフォーマットのDLNA配信時のトランスコード

などです。ありえないのかと思っていたら、Windows Home Server (WHS) 搭載のNASならこれらの条件をかなり満たすような気になってきました。データの二重化Windows Live Sync対応Appleロスレスフォーマットの配信あたりはどうにかなりそうです。 ハードにしても、HPのEX490X510AcerのH342あたりなら条件を満たしそうです。中でもEX490は話題になるだけのことはあってとても良さげです。どうせ買うならCPUがデュアルコアのX510ですが、HDDが1TBを2つというのは若干中途半端ですな。一つ目が1TBなのは仕方ないですが、2台目は安くなった2TBなら良かったのですが。せっかくRAIDのように同じHDDをそろえる必要が無いのに。EX490に比べて割高なのも気になりますが、といって、EX490を買ってCPU換装するのも手間ばかりかかって無駄な気がします。やはり今買うなら手間に金を払ってX510ですな。EX495が理想的なので日本でも出ればいいのですが。

次期バージョンのVailがそろそろ出るようなのでなかなか悩ましいところですが、WHSもリリースされてから実際にEX490のようなNASが出るまで結構かかったのでVailが出てもしばらくはNASとしては出ないような気がします。とりあえず年末ぐらいまでは様子見して、年末決めるかな。

2010年9月21日火曜日

痛風

風が吹いても痛いんだとか。なるほど、じっとしていても痛いです。

今日宣告されたわけですが、なんとも痛くて歩くことができません。それでも片足が痛いだけなので、身動きが取れないぎっくり腰よりは多少マシな症状でしょうか。ただ、こちらは内臓にも影響があるようなのでむしろ性質が悪い…。血液検査で尿酸値が高いことが判断材料になるんだそうな。これまでそんなことは指摘されたこと無かったんですがね。とにかく今は炎症が治まるのを待って、その後尿酸値を下げていくんだとか。なんだか時間かかる…。

右足踵(アキレス腱のつけ根付近)に違和感を覚えたのが金曜日、多少痛みがあるぐらいで普通に歩けたのですが、土曜日に痛みがひどくなり、土曜の午後には右足をついて歩けなくなりました。三連休を棒に振ってじっとしていたのですが、痛みのピークは月曜の晩、右足全体が腫れてズキズキきます。火曜になって右足の腫れはだいぶ引いたのですが、歩くのは全くダメです。

この間、3回病院に行きました。1回目は土曜の午前、新金岡の総合病院が午前中開いていたので整形外科へ(このときはかろうじて歩ける状態)。レントゲンを撮って特に異常が無いとなると「最近靴を替えたか」「急に運動した?」「急に太った?」だの聞いてくるだけ。そんなことに心当たりあるなら最初に言うから。いっそ「何もわかりません」とはっきり言えと。とにかく、一つ覚えの痛み止めと湿布(外科はこれ、皮膚科はステロイド、内科はパラセタモールのような解熱鎮痛剤ですかね)をもらって帰宅です…。2回目は月曜日、湿布ぐらいでは症状がどんどん悪くなるのでコレはマズイかと思い、#7119に祝日開いてる病院を聞いて、初芝のほうにある総合病院へ。ここで最初に対応してくれた看護師の方が「痛風かも知れんね。部位的にも。」のようなことを言ってくれて、ようやく病名らしきものが出てきました。とはいえ、この日もレントゲン撮影と採血をして特に結論は出ず、救急の先生曰く「明日また来て」とのこと。この晩、足が腫れて猛烈に痛んできたので、私の中では痛風で結論になりかけてきたのですが、とりあえず翌日もう一度病院へ。3回目に再度採血してようやく痛風認定。どうやら昨日は尿酸値を調べていなかったらしい…何故?ともあれ、何もわからない状態からは一歩前進です。尿酸値は8.5ml/dLらしく結構高めの値だとか。それにしても、医者よりも看護師の診たてがいいってのはなんとも複雑です。

で、まあ歩けない状態。登山用のステッキを買ってきてもらって、杖つきながら片足で移動しているわけですが、これはこれで別の箇所を傷めそう…いずれにしてもジッとしてるしかなさそうです。

2010年9月18日土曜日

食費

気付いたら郵便受けに入っている「リビングどこそこ」や新聞の集金時にもらえる「読売ライフ」のような冊子には、結構な割合で家計診断コーナーがあります。他家の家計は興味あるわけで見てしまうのですが、時々驚くのは食費です。家族で月に2万円というのを割とよく見かけます。「ホントかいな」というのが正直なところです

2万円ということは、月30日として1日あたり700円弱、1食230円ぐらいに収めなければなりません。一人ならともかく家族でというのは...米代は入っているのか?とか肉は食ってるのか?とか色々考えてしまいます。ちょっと果物を買ったりお菓子を買っただけでも実現不可な感じです。畑でも持っているのでしょうか。外食など以ての外でしょう。まあ、我が家でそんな生活は不可能ですな。

斯く言う我が家は共働きで二人共帰りは遅めなので、いきおい外食が多くなります。ハナから食費で節約は 考えていないのですが、それでもあまりの違いに複雑です...と思っていたら、世帯平均は7万円ぐらいなんだとか。ふむふむ、平均世帯人員3.43人とはいえ、やっぱりそれぐらいするよね。

ちなみに我が家の食費は総額で月7万円ぐらいです。たいして贅沢してる訳でもないつもりなのでやっぱり使い過ぎか?まずは会社で毎日一箱以上食べているFit'sを節約すべきか。会社の昼食代も二人分が月1万円近いけど、弁当作る時間があるなら、朝のその時間を買ったほうがいいかな…で、当面問題ないかなという結論に。

2010年8月24日火曜日

ブルーレイレコーダー

先日、今さらながらDVDレコーダーを買い換えました。パナソニックのDMR-BWT1000です。別に3D対応には興味無かったのでDMR-BW780でもよかったのですが、kakaku.comでは値段差がほとんど無くなっていたので上位を購入です。

使いこなす程は使ってはいないのですが、とにかく便利に思うのは自動CM早送りです。これまでは30秒送るボタンを使っていたところに最近の機種は10秒戻るボタンがついたと聞いて「そりゃちょっと便利かな」と思って期待していたのですが、CM部分には勝手にインデックスが付いてスキップできてしまうので、戻るも進むも全く使わないボタンになっています。インデックス付けができない番組もあるはずですが、今のところそういう番組は録画していません。

それにしても、地デジ移行でビデオやDVDレコーダーの一部が使えなくなることはどれぐらい認知されているのか、他人事ながら心配になります。個人的には当たり前な事実だったのですが、古いレコーダーを実家に持っていったところ、実家のほうでは全く気にも留めていませんでした。テレビが見れなくなるぐらいにしか思っていない家庭は多いんじゃないですかね。

それはそうと、書いてるそばから旧型になってしまいました。個人的に魅力に思える変更点はあまりなさげなので、そろそろ機能面はサチってきたのですかね。

2010年7月12日月曜日

ゲゲゲ

視聴率が20%を超えたような記事が出ていました。斯く言う私も帰国してから見ているのですが、割と面白く見ています。朝ドラなど見る習慣はなかったのが、結婚してからつられて見ている訳ですが、「だんだん」はどうにか見たものの「つばさ」は意味不明で挫折、「ウェルかめ」ももう一つ…終盤はイギリスに行ったので見ていないのですが、別に見なくていいかという具合。これらと比べるとゲゲゲの女房は次回が楽しみだったりします。まあ、どんなに貧乏に描かれても、水木しげるが成功して大物になることがわかっている安心感があるのかもしれませんな。

もともと水木漫画は好きで鬼太郎夜話は大昔に読んだことがあるのですが、ちょっと不気味で不可解な内容だった印象が残っています。人目を忍んで人間界で生きる妖怪鬼太郎の話だったような…まあ、ヒーローものでないことは間違いないです。この鬼太郎夜話は、ドラマでは結構初期にかかれたことになっているので、私が読んだのは復刻なのか再販されたのかちょっとわかりません。それだけ昔からやっていて、今でも現役?な漫画家というのはなかなか稀有な存在ではないでしょうか。漫画以外にも浮世絵つながりで、妖怪道五十三次はなかなか必見です。これの現物をアダチ版画で買えるのですが、高くてとても手が出ません。広重版と同じぐらいなら買ってみたい気もしますが…

ドラマのほうは成功への転機を迎えるところのようです。久しぶりに最後まで見る朝ドラになりそうな感じです。