2010年4月17日土曜日

ヒースロー閉鎖中?

今知りました。火山の噴火なんて遠い国のことかと思っていたらここが遠い国ですな。JALのロンドン→成田も欠航が決まっているので今日、または明日帰国だったら帰れなかったわけです。

じゃあ、実際に搭乗便が欠航になったらどうなるんだろうと言うのは時々考えてしまいます。航空会社都合なら泊まるとことか手配してくれるのかな。一応4/16~4/23発の航空券については、4/30までの発便に手数料なしで変更可能となっているようです。とはいえ、泊まるところがないわけで。

まあ、帰国は2週間後なので大丈夫と思うのですが…

2010年4月15日木曜日

桜?

今年は桜を見ない年になるのか…などと思っていたのですが、やっぱりこれ、桜よね?何種類かあるような気がするんですが、詳しくないのでわかりません。桜並木のような場所はお目にかかったことはなく、たいていポツンと小振りな木が一本です。誰も気には留めていないわけですけど、日本人としてはなんとなくオッと振り返りますな。そろそろ散っているものも結構あります。私の滞在は数ヶ月と短めなのでそうでもないですけど、長く居るとノスタルジーを感じるものの筆頭なんじゃないですかね。

桜?その1桜?その2桜?その3

2010年4月14日水曜日

イースターエッグ

イースター期間にスーパーで売っていたリアルイースターエッグ。ちょっと食べる気にはなれないが、まあ物珍しいので買ってみた。クリスチャンでない身にはよくわからない習慣だ。


ところで、初めてiPod touchからポストしてみたが、レイアウトや書式はどうなるのだろうか?

2010年4月13日火曜日

Eye-Fi Pro

話題になって久しいと思いますが、いまさらながら使い始めました。デジカメとPCを物理的にケーブル接続しなくて良いと言うのはやっぱり便利です。購入したのはEye-Fi Proで、4GB SDHC、ジオタグ対応、RAWファイル対応、アドホックモード対応のものです(Pro X2というのも今春発売らしいのですが、もう出たのかな)。

なかでもジオタグ対応と言うのはなかなか面白いです。GPSを受信しているわけではないのでそれほど正確な位置が記録されるわけではないのですが、それっぽい位置が記録されます。picasaなど、ジオタグ対応のソフトで見ると地図とあわせて見ることができます。フォト蔵に何枚かあげてみました。地図表示で見れます。

最初、自分が接続できるアクセスポイントが近くにないとダメ(MiFiみたいなのが必須)なのかと思っていましたが、そんなことはないようです。別にMiFiを使っていなくてもジオタグは記録されているようです。どうやら、

  • アクセスポイントが近くにあればよい。接続できるかどうかは関係ない。Eye-Fiカードは一分おきにアクセスポイントをスキャンし、記録している。
  • 写真はEye-Fiサーバーを介してアップロード(デジカメ → Eye-Fiサーバー → PC)する必要がある。サーバー側で、写真と一緒に送られてきたアクセスポイント情報からジオタグを付ける。
  • Skyhookという会社が行っているアクセスポイントの位置情報マッピングを利用している。
  • Skyhookのカバレッジを見ると、イギリスは大部分カバーされている。日本は東京・大阪・愛知ぐらい。なので、イギリスで使う分にはかなり位置情報が取れるけど、日本では都市部で使ったときしかタグ付けされない。カバーされていない地域の人がこちらでsubmitすればカバレッジが増えるのか?

といった仕組みの模様。こちらにいる間しか恩恵はないのかもしれません。でもそうすると日本でPro X2が売られたらジオタグが付かないと言い出す人が続出するような。と思えばそんなはずはないのか?ちょっとわかりません。

また、Eye-Fiサーバーを介したときだけジオタグが付くと言うことは、アドホックで直接転送する場合はジオタグが付かないってことですな(たぶん)。だとすると微妙に中途半端ですがMiFiがあるので当面はアドホックモードは不要です。じゃあProでなくても良かったんじゃ…と思わないではありませんが、こういうのは買ってみてわかることなので…

2010年4月12日月曜日

ロンドンへ

広場ルーブルを出て、公園を道なりに抜けていきます。遠くに見える尖塔のところがコンコルド広場、さらにその向こうに凱旋門があるはずです。すでに18時過ぎですが、ユーロスターは最終21:13発なのでもう少し時間はありそうです。

 コンコルド広場しばらく歩くとコンコルド広場にたどり着きました。ロータリーの真ん中のようなところでしょうか。遠くに凱旋門が見えます。ここから凱旋門までの通りがシャンゼリゼ通りなんだそうな。道幅は広いのですが人も多い通りです。ルイヴィトンのでかい店があったりしますが…でもまあ、ロンドンのピカデリーサーカス辺りを歩いててもそうですけどあまりこの辺りの店に縁はないですな。時間もないのでスルーです。

凱旋門延々歩いて凱旋門へ。見えているのになかなか近づきませんでしたが、ようやく到着です。こちらもロータリーの真ん中の広場にドンとあるような感じです。どうやって近づくのかと思ったら地下道を通るんですな。真下に出れます。中にも入れるようですがそれはパス、そのまま地下鉄の入り口を探してエッフェル塔に向かいます。そろそろ時間もないのですが、地下鉄の場所がわかりにくい…しばらく探してようやく乗れました。

エッフェル塔 エッフェル塔はもう乗り換えのついでにちょっと遠くから見るだけでした。Line 6のBir-Hakeim Tour EiffelからC線のChamp de Mars Tour Eiffelへ。この移動の際に写真だけ撮って終わりです。Gare du Nordに向かいます。来たときの逆で、C線からB線に乗り換えてGare du Nordにたどり着くはずです。この駅発が19:45を回っていたと思います。チェックインの締め切りが20:43なので結構ぎりぎりです。

ところがここで痛恨のミス、ホームを間違えていたらしく逆方向に乗っていました。後何駅か確認しようと路線図を見ていたら着いた駅が違うので軽いパニック、すぐに飛び降ります。時間は相当ヤバイのでタクシーも考えるのですが、タクシーを捕まえることができるとも思えない上にそもそも言葉が違うので結構リスク高です。どうにもならんので逆のホームで待ちます。程なくして電車が来ました。これは間違いなくオルセー方面に行きます。

C線を降りてダッシュでB線のホームへ。確か20:25発に乗ったと思います。5分で着いたとしても20:30、最下フロアの地下鉄のホームから最上のユーロスターの乗り場まで何分かかるかわかりませんが、とにかく危険。乗り遅れたら今度は宿を探さなければなりませんが、とても見つかるとは思えません。駅で朝まで時間つぶせるだろうか…などと考えながらGare du Nordに到着しました。20:30です。

電車を降りると階段を走って駆け上がります。場所は良くわかりませんが、とにかく上であることは間違いありません。でかい駅なので何フロアか上がってユーロスターの窓口を探します。とにかく走って、ユーロスターが停車しているフロアに来ました。が、どこでチェックインするのかわかりません。とりあえず窓口に行って見ましたが、前の乗客の処理に時間がかかっています。すでに20:35を過ぎており、終わるのを待つのは危険な気がしてきます。んーっと考えた挙句、列を離れて警備の人にユーロスターのチェックイン場所を英語で尋ねます。どうやら通じたらしく、「Upstairs!」と言って指差す方向にエスカレータか階段か、とにかく上への通路がありました。まだ上があったのは気付いてませんでした。危ういところですがとにかく駆け出して上に上がると、ロンドンでも見たようなチェックインの自動改札がありました。少し列がありますが、ここは乗車券を通すだけのはずです。20:40になるかならないかぐらいで通過できました。

とにかく一安心でどっと汗が出てきましたが、まだ出入国審査が残っています。最初にPassport Contorolです。パスポートを渡すと何かチェックされて、「ドモアリガトゴザイマス」と片言の日本語で言われました。Thank youとか言いながら「あれ、これでOK?」と思っているとそんなはずはなく、次に出ましたUK Borderです。どうやら先に入国カードの記入が必要なようです。フランス入国のときは何もなかったのに…まあ、チェックインは終わっているので、カードを書いて列に並びます。

とにかくこの入国審査は厳しかったです。なんだか不審者を見るように質問されます。目的、期間に始まって、帰りの航空券、宿の確保証明、訪問先、何をするのか、なぜ7週間なのか等々、日本からイギリスに入国するときに用意していた書類は一応用意していたのですが、ほとんど見せました。最後に、日本を出国した日を訪ねられ3/15と答えると、パスポートの出国日とチェックされてOKとなりました。これ、言い間違ってたらNGにされたんじゃなかろうか…まあとにかく通過です。後で考えると、このとき私は汗だくだったので不審に思われたのかもしれません。手荷物検査を終えて待合所に着くと乗車が始まっていましたが、もう安心です。乗りさえすればイギリスに戻れます。

帰りの席はDUOという二人がけの席でしたが隣は空きだったらしくゆったりでした。食事は朝よりも少しちゃんとしたもので、なかなかおいしい。どうせ乗るなら1等ですな。チョコレートケーキのようなデザートが出たのですが、イギリスで食べたデザートよりはかなりおいしいです。というか、こちらのデザートでおいしかったものはあまり印象にないのですが…まあ久しぶりにケーキを食べた気になりました。

ともあれ、イギリスに戻れました。ユーロスターに乗った後はもうチェックありません。ロンドンの地下鉄に乗るわけですが、こちらの地下鉄は相当な安心感があります。ホームも間違えようがなく、ホームも車内も明るい(フランスのはちょっと薄暗い感じ)。日付が変わって少ししたぐらいにアパートに着きました。

まあ忙しい小旅行でしたけど、そうそう機会のないことなのでなかなか良かったんじゃないかと思います。それにしても、言葉の壁は想像以上に高いです。

2010年4月8日木曜日

ルーブル

セーヌ川オルセーを出てルーブルに向かいます。セーヌ川をはさんで向かいにあるはずなのでとりあえず橋を渡って対岸へ。場所は良くわかりませんが、なんとなく人が集まっていそうな方向に向かっていくと、話に聞くピラミッドが見えてきました。なかなか不思議な光景です。

ピラミッド どうやらピラミッドが入り口のようです。ピラミッド前には列ができていました。オルセー同様に手荷物検査があったのですが、オルセーほど時間はかかりませんでした。比較的すんなり中へ。

なにはともあれモナリザを見ておかなければなりません。ご丁寧にも、モナリザはこちらという案内はちゃんと出ています。まあ、この広さではこん なのがないとたどり着けそうもありませんが…とにかく、モナリザがあるというDENON翼から回ります。彫刻などはかなりとばして進みますが、部屋の天井にも絵が描かれていたりしてなかなか忙しい。ようやくイタリア絵画の部屋へ行くと宗教画が多数、わかる場面も多少あるけれどほとんどわからない。やはり聖書を読んでおいたほうが楽しめそうですね(前も同じことを書いたような…)。しばらく行くとダ・ビンチの宗教画も出てきました。いくつかテレビなどで見たような絵もあります。岩窟の聖母の2枚目というやつもここですな。そういえば英ナショナルギャラリーでは1枚目を見れていないのですが、もう戻っているのか?ともかく、モナリザもこのあたりです。

モナリザはものすごく厳重に額に入れられており、周囲には柵があるので近くで見ることはできません。ちょっと遠巻きに見ることになります。それをたくさんの人が囲んで写真をとっています。話には聞いていましたがちょっと興ざめな感じ、他の展示に時間をかけたほうがよさげです。そういえば写真は撮っていいのかな、ここ?

後は、どう回ったのか覚えていませんがドラクロワ、ナポレオンの戴冠式などをみて戻ってミロのヴィーナスをみてなどしているうちに時間切れ。なんか、DENON翼しか回ってない(しかも中途半端)。DENON, RICHELIEU, SULLYとあるので、1/3程度しか見てないってこと?ちょっと広すぎます。でもまあ、先にこっちに来たとしても全部見れるわけではなく、その上オルセーは見れなかったでしょうな。

出たころにはようやく雲が晴れてきました。ただ雨も降る不思議な天気。まだかなり明るいですが、夕方18:00を過ぎています。
虹が出た

2010年4月7日水曜日

オルセー

パリについて最初にしたことは地下鉄の切符購入です。とりあえずmobilisというのを一枚買っとけば一日MetroやRERに乗れることを事前知識として知っていたので、券売機でコレを買おうとします。最初はクレジットカードを入れたのですが何かダメとはじかれ(どうも日本のクレジットカードが使えない場面が多い…)、両替済みのユーロで買おうとしますが、この券売機、札が入りません。結局あきらめて窓口を探して並びました。フランス語でないとダメなのか?とか思い、カタカナで「ジュヴドレ アン モビリス シルヴプレ」とか言ってみる訳ですが、まあ通じている気配なし。モビリスモビリス言って紙に書いたジュブドレ…(用意していた)を見せてたら、うるさそうにおばちゃんがレジの金額を指差してくれ、どうやら買えました。カードのようなものを想像していたら切符と同じ形状のものでしたが、間違いなくzone 1-2のモビリスです。ようやく地下鉄に乗れます。

地下鉄一応プランはオルセー→ルーブルと美術館を閉館まで回って、凱旋門→エッフェル塔ぐらいを見て戻るぐらいを考えていたので、まずはオルセーへ。RERのB線でSaint Michel Notre Dameまで行って、C線に乗り換えてMusee d’Orsayに行けばいいようですが…わかりにくい。どのホームがどっち行きなのかいまいちよくわかりません。何度も路線図を確認してホームで待ちます。ちょっと暗い感じのホームでいまひとつ華やかさはありません。黒人も多くなんとなく威圧感を感じます。でもまあどうにかMusee d’Orsayで降りました。

オルセー 駅から上がるとオルセー美術館は目の前でした。が、すごい行列ができています。入場制限でもしているのか、やはりイースターだからでしょうか…とはいえ、今から先にルーブルに行っても同じ状況の可能性があるので行列の最後に並びます。曇りでたまに雨がぱらつく中を並んでいると少しずつ進むのですがどんどん後ろにも列が付いて、総数は変わらない感じ。1時間以上並んで中に入れました。行列の理由は入場制限ではなく手荷物検査を行っているためでした。入場料は8ユーロです。無料で検査もなく入り放題な英ナショナルギャラリーとはえらい違いです。面倒な入場の割りに、子供が絵をぺたぺた触って父親があわてて止めに来る様な光景を見ると、ちょっとお金かけるところを間違っているのではないかと思わないではない…まあイースターで家族ずれも多かったのでしょう。展示はやっぱり見ごたえがあって、ゴッホ・ゴーギャンから始まってルノワール・マネ・モネなど教科書に載っているような絵の現物をぐるりと見て回りました。1枚でも日本にきたら騒ぎになろうかというのに、それが何枚もあるというのはやはりすごいもので、ミーハーな私などは十分過ぎるぐらい満足です。2階もあったのですが、行列のおかげであまり時間もないしメジャーどころはなさげなので今回は省略、ルーブルに向かいました。